たまごやきの内部仕様書

いま、454個のモジュールがあります。

Left 4 Dead の Dedicated Server である SRCDS で複数のサーバーを動かす方法を紹介する。

まず、ポイントの整理をしておく。

  1. server.cfg や motd.txt および host.txt は共通のものを使います。
  2. srcds_run の引数を活用します。

まず 1. について。これは要するに、コンフィグファイルはすべてのサーバーで共通になるということ。すなわち、サーバーごとに分けたい設定はここに書いてはいけない。たとえば、hostname は分けるべきだろう。

server.cfg には主に、sv_lan や sv_region などの、基本的なことのみを記しておく。

次に srcds_run の起動オプションについて。

Sourceサーバ(SRCDS)インストール法

このサイトは引数のほとんどを解説しており、大変参考になる。

たとえば、サーバーを二つ起動する場合は、次のように引数を指定する。

  • ./srcds_run -game left4dead -port 27015 +hostname “Left4DeadServer#1
  • ./srcds_run -game left4dead -port 27016 +hostname “Left4DeadServer#2

-port にはサーバーのポート番号を、+hostname にはホストの名前を指定する。なお、ポートは TCP/UDP の 27015, 27016 の他に、その -10 番(ここでは 27005 と 27006)もあける必要がある。

※2009/ 4/22 追記

-hostport にはサーバーのポート番号を、という記述がありましたが、それはすべて -port の誤りでした。-port に続けて、サーバーで使用したいポート番号を書いてください。

2 Comments

  1. Nori
    4:01 PM on 11月 30th, 2009

    エントリーの内容で一つ質問があります。
    >その -10 番(ここでは 27005 と 27006)もあける必要がある。
    とありますが、何用のポートかわかれば教えてもらえませんか?

  2. コメントありがとうございます。
    質問の内容について、

    > 何用のポートかわかれば
    UDPを開けてあげるだけでいいみたいです。
    もしサーバーが何のための通信を行うために使うか、という意味であれば、ちょっと私は分からないですね……
    ウェブでざっくり見てみた感じでは「クライアントポート」と書かれているのみです。